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ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」、省エネ&静音設計で使いやすいブランド初の166L前開きファン式冷凍庫を8月31日に発売

ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:稲積憲)は、「前開きファン式冷凍庫(JF160ML01)」を2021年8月31日より発売いたします。

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2台目の冷凍庫としておすすめなのが、前開きファン式冷凍庫(JF160ML01)です。大容量の5段トレーで買いだめや、冷凍食品の保存に最適。食材ごとに分けて保存できるため衛生的なことに加え、取り出しも簡単にできて便利です。さらに、省エネ基準達成率150%、静音設計、優れた冷凍性能が認められた商品の証「フォースターマーク」(※)も取得しており、機能面でもご満足いただけるよう設計した冷凍庫です。
※JIS規格で定められた冷凍室の性能のことで、フォースターは最も高い性能であることを示します。
(商品ページ)
ホワイト:http://maxzen.jp/product/jf160ml01wh/
ガンメタリック:http://maxzen.jp/product/jf160ml01gm/

省スペースでしっかり冷凍、大容量の166L

業務用サイズの大きな冷凍食品、特売日にまとめ買いした食材、時短のために作り置きしたおかずなど、おうちの冷凍室を様々な食材の保存に使用している方が多く、通常の冷蔵庫についている冷凍室では小さいといったお声をいただいておりました。そこで誕生したのがこちらの「前開きファン式冷凍庫(JF160ML01)」です。縦約114cm、横54cm、奥行59cmと比較的コンパクトで幅を取らないサイズながら、大容量の166Lでまとめ買いした食材をしっかり冷凍できます。

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高性能コンプレッサーで静音&省電力

毎日使う製品だからキッチンやダイニングでも音が気になりにくいよう静音設計にこだわりました。運転音は約42dBと、市内の図書館とほぼ同じ騒音レベルです(※)。また、環境に配慮した設計で、省エネ基準達成率は150%を達成しています。
※ご使用環境により感じ方が異なります

5段トレーですっきり収納

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冷凍庫内は5段トレーになっており、食材別、用途別に分けて保存ができます。生鮮食品とアイスクリームなど、食材別に分けて保存できるため衛生的です。上から1・2段目は開閉が楽なフラップ扉。3~5段目はバスケットタイプで、引き出しのように中身が取り出しやすくなっています。高さごとに仕様を変えることで取り出しにくさを解消しました。

ドア閉め忘れアラーム搭載

「うっかり閉め忘れ」を防ぐために、ドア閉め忘れアラームを搭載しました。ドアが開いた状態で3分が経つとアラームでお知らするため、閉め忘れに気づかず食品が解凍される心配がないため安心です。

選べる2カラー

カラーは清潔感のあるホワイトと、おしゃれなガンメタリックの2色をご用意。お部屋の雰囲気などに合わせてお好きなカラーをお選びいただけます。

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MAXZENについて

MAXZENロゴ

http://maxzen.jp/
「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気のジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。2013年に液晶テレビの販売からスタート。現在は生活家電、季節家電、調理家電など約70製品を取り扱い、年間売上高は50億円を突破しました。

ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品