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【超高温加熱でキレイな安心ミスト】ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」から11段階で湿度設定可能な大容量5.5Lハイブリッド式加湿器を9月30日に発売

ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:稲積憲)は、「ハイブリッド加湿器(KSH-MX602)」を2021年9月30日より発売いたします。

製品画像

「空気の乾燥が気になるけれど、給水の手間を省きたい」「タンク内での菌の繁殖が心配」といったお声を受け、14畳までに対応した、大容量5.5L&高温加熱が可能なハイブリッド加湿器(KSH-MX602)を開発しました。連続運転は最長40時間(※)なので、就寝前の給水で朝までお使いいただけます。
※最長40時間の連続運転は弱運転、加熱なしの場合
※対応畳数:プレハブ14畳 / 木造和室 8.5畳
(商品ページ)
ホワイト:http://maxzen.jp/product/ksh-mx602-wh/
ブラック:http://maxzen.jp/product/ksh-mx602-bk/

加湿器でウイルス対策

一般的に、乾燥すると肌や粘膜のバリア機能が低下するとされています。手洗い・うがいなどに加えて、加湿器を使用しお部屋を十分な湿度(50~60%)に保つと効果的です。

タンクの水を超高温加熱

一般的なハイブリッド加湿器の加熱温度が60~70℃なのに対し、ハイブリッド加湿器(KSH-MX602)は加湿器内部の加熱ヒーター部を高温加熱しキレイな微細ミストを噴射します。これからの乾燥する季節に「加湿器を使いたいけれど、タンク内で雑菌が増殖しないか心配」といった方にもおすすめの製品です。
※製品から放出されるミストは最大30℃のため、触れても火傷の恐れはありません。

最大加湿量550ml

1時間あたりの最大加湿量は550mlとハイパワーなため、お部屋の隅々まで潤いを届けます。

加湿イメージ

イイとこ取りのハイブリッド式加湿器

ハイブリッド式加湿器は加熱式と超音波式の長所を組み合わせた、イイとこ取りの加湿器です。

ハイブリッド式加湿器のメリット

人や動物にやさしい安全性

ミストは最大30℃と熱くないため、お子様やペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

シンプルなデザイン

大型の液晶には各操作をイメージしたアイコンと湿度、温度のみを表示。必要な情報が一目で確認できて便利です。また、シンプルなデザイン設計のためお部屋の雰囲気を崩さずに馴染みます。さらに、「おやすみモード」で液晶表示をオフにしたり、リモコン付きでソファやベッドなど本体から離れたところでも操作できたりなど、使いやすさにもこだわりました。カラーは清潔感のあるホワイトとシックなブラックの2色をご用意しました。

液晶画面イメージ

11段階の湿度調整と3段階の温度

湿度は30~80%の間を5%刻みで設定可能です。細かく設定できるため心地よい湿度に合わせやすく便利です。また、ミストの温度調整は3段階で、お部屋の広さやお好みの加湿量に設定いただけます。さらに、噴出口は水平に360°回転するため設置場所を選ばずお使いいただけます。

上部給水&大容量タンクで使いやすい

冬の時期は毎日使いたくなる加湿器だから、ストレスフリーにご使用いただけるよう使いやすさにこだわりました。

蓋を開けるだけのカンタン上部給水

給水時は、本体上部の蓋を外して水を注ぐだけでOK。面倒な動作不要で簡単に給水できます。また、本体からタンクを取り外し、蛇口から直接給水することも可能です。

大容量タンクで手間が省ける

タンク容量はたっぷり5.5L。最大加湿量(※)に設定しても、およそ10時間連続で稼働可能なので給水の手間が省けます。※スチームON+最大加熱の場合の目安です。

給水イメージ

省エネで家計と地球に優しい

加熱機能不使用時の消費電力は25W。1日8時間使用した場合1日当たりの電気代は約5円と、家計にも地球にも優しい省エネ設計です。
※1kWh=26円として算出した電気料金。実際の使用状況や契約内容で変動します。

アロマオイルが使える

アロマオイル使用イメージ
アロマオイル専用のボックスとフェルトが付属しているため、加湿しながら同時にアロマをお楽しみいただけます。気温が低くなりお家でゆったり過ごすことが多くなる季節にピッタリの機能です。また、フェルトは中性洗剤などで洗うことで繰り返しご使用でき、気分で香りを変えたい時にも便利です。
※アロマオイルは付属しておりません。別途市販のものをご購入ください。

MAXZENについて

MAXZENロゴ

「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気のジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。2013年に液晶テレビの販売からスタート。現在は生活家電、季節家電、調理家電など約70製品を取り扱い、年間売上高は50億円を突破しました。

ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品